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肌の美しい未来のために大切なのは、肌本来の健やかな働きを維持すること。自分自身が生み出せなくなった成分を「補う」という従来の考え方だけではなく、肌のターンオーバーの仕組み自体に着目し、本来そなわる力をサポートして美しさを「引き出す」という全く違うアプローチ。細胞レベルから考え抜いたコンセプトのもと、新たなエイジングケア※3美容液の開発が始まりました。

〈ターンオーバーのメカニズム〉

ターンオーバーとは、肌細胞の生まれ変わりのこと。基底層でつくりだされた細胞が分裂して角層細胞になり、やがて角片(アカ)となって剥がれ落ちていく再生サイクルです。“幹細胞”が分裂・増殖して、細胞を生まれ変わらせていきます。
2つの主成分とサポート成分を
絶妙にブレンド
目覚ましく進化する美容サイエンスにおいて、世界中から注目されている「ヒト幹細胞※1」と「NMN※2」。さまざまな効果と可能性を秘めた、期待の次世代エイジングケア※3・ファクターです。これらから得られる成分をメインとして、贅沢なほど高濃度に、また効能を最大限発揮できるよう他成分との組み合わせとバランスを追求していきました。結果を出すことはもちろん、肌の構造やターンオーバーシステムに適合する設計、日々使いたくなるような心地よさ、続けられる納得のコストパフォーマンスなど、数々の難題にもあきらめずに真摯に向き合い、ついに理想の一本が完成しました。

輝く笑顔のために、わたしたちができることを全て凝縮したのが、REBORNAです。ぜひ、肌の変化を確かめながら、あなただけの美しい未来をクリエイションしてください。

ヒト幹細胞培養液とNMNの
”本当のチカラ“を引き出せば、
エイジングケアは劇的に変わると
確信して臨みました。

共同研究開発者 高田幸宏博士
今、美容科学界で注目の「ヒト幹細胞培養液」には実は色々な種類があります。脂肪由来の幹細胞培養液もよく用いられているようですが、REBORNAで採用したのは「ヒト臍帯血幹細胞」の培養原液※1です。幹細胞は命の源に近いほどすばらしいとされ、非常に希少で高価ですが、培養液中のグロースファクターの質と量がとても高いのが特徴です。この原液をベースに、NMN※2も高濃度配合し、さらにリポソーム加工で浸透※4を高めて、肌のターンオーバーをサポートする設計です。2つの主成分と合わせて配合したエイジングケア※3成分が、内側※4と外側から機能してくれることを目指しました。みなさまのお肌で体感していただければ幸いです。
※1 ヒトさい帯血幹細胞順化培養液(整肌成分)
※2 ニコチンアミドモノヌクレオチド(整肌成分)
※3 年齢に応じた化粧品等によるお手入れ ※4 角質層まで